【167 マウスピースとリード 開きと硬さ】標準的なセッティングとは?

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @高村康典
    @高村康典 2 года назад +2

    こんばんは、初めてコメントします。
    吹奏楽でテナーサックスをずっとやってきて、最初はセルマーC☆を使っていました。その後、ヴァンドレンのマウスピースに切り替えましたが、狭めのオープニングでした。
    ただ、高校生のころ、試奏もせずに楽器屋さんにあったオットーリンクのメタルのマウスピースを何となくカッコいいという理由で買いました。
    もちろん全然吹けないし、吹けたところで高校の吹奏楽部では使い道もなくお蔵入り。
    しかし、昨年から、ジャズサックスのレッスンを受けるようになって久しぶりに取り出してみたら、8番でした。
    高校の頃の自分のアホさに笑っちゃいました。
    なお、ジャズ用のマウスピースとしては、ゴッツSepiaToneVIの6番を使って練習しています。

    • @takejas
      @takejas  2 года назад +1

      ありがとうございます
      そのメタルも5番とかだったら…

    • @高村康典
      @高村康典 2 года назад

      @@takejas 本当にそう思います😭

  • @mitomatamio
    @mitomatamio 2 года назад

    おっしゃるとおりですね。40年前にジャズを教わっていた先生に選定してもらったのもオットーリンクの8番でした。当時は粘土のような詰め物を入れてもらって、今思えばハイバッフルにして吹いていましたが、今は詰め物もなくなってしまい、柔らかめのリードでないと息が続かなくて吹けないマウスピースになってしまいました。確かに当時は番手や開きの大きいものを使ってバリバリ鳴らすのを競うような風習がありました。今はトーンマスターの7番かヴァンドレンのV16のT7で、リードも緑のJava 2.5あたりで落ち着いています。

    • @takejas
      @takejas  2 года назад +1

      ありがとうございます。今は本当に、いろんなモノが良くなっているので、誰もが楽しめるものになったんじゃないかと思います。